低金利時代で、住宅ローンを組んで住まいを購入したほうが賃貸に住んでいるよりも目先の支払いが少なくなって久しい。

居住用不動産を賃貸しして事業を行う場合、事業資金調達の関係もあり利回りが5%以上確保しないと事業化が困難なのに対して、利益が目標でない自分自身の居住用不動産の為の調達金利が今や1%未満なのだから当然の話である。

購入すべきでないという意見のほとんどは、今後の少子化によって住宅は過剰となり価格はどんどん下がるという予測をベースにしているように思う。

私の経験から言えば、予測は正しくとも、住宅の購入に関して否定的な見方のほとんどは購入したいユーザーの「気持ち」が全くといっていいほどわかっていない。

賃貸に居住している状態と所有している状態では心理的な問題だけでなく、その状態をイザというとき維持できる仕組みの整い方が全然違うのだ。

将来的に価格が下がり、資産価値が下がるとしても賃貸では得にくい安心感が得られる。賃貸住宅に住んでそのうえに同じような備えをするためにはおそらくキャピタルロス以上の貯えをしなくちゃいけないだろう。

何のために家を購入するのか?それは欲しいからです。

多くの人はなぜ欲しいのかを自分自身であまりよくわかってないと感じてる。

初めて自分の為の住まいを購入しようとする方に、必ずしつこく聞きます。

そこでご自分の考えや「気持ち」をよく整理してもらってから、購入のお手伝いをスタートします。

物件情報に妙に詳しくなくても、一般の方に比べればはるかに情報は多いですから「気持ち」がわかっていれば余計な回り道せず結果が出ることが多いです。

不動産屋さんで地域密着売りにしてるところは多くあって、事実情報は詳しいのだけれど、逆に物件有木みたいなスタイルになってるところも多く見受けます。それはそれで大事なことで、売主あっての取引なので致し方がないのですが、購入する人は意外に粗末な扱い受けてるように感じます。

業界の問題でもあると思いますし、不動産特有の取引慣行・市場性の問題もあると思ってます。

できるだけ購入する方から相談受けた場合は、これらのことに理解をしていただきながら「気持ち」に沿って住まい選びのサポートするようにしています。

 

費用は通常は仲介手数料を取扱不動産業者にお支払いいただいて別段のコンサルティングフィーはいただいていません。

事業用地などの相談ではコンサルティングのみでフィーは頂戴しますけどね。

  購入・売却相談、借地・底地問題、不動産相続、資産活用相談

お問合せは下記ボタンからお願いします。

◇ 初回相談は無料です。

◇ ご相談エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉です。

◇ お電話の場合 070-2327-6936
 (受付可能時間 10:00~21:00)