「住まい」持ち家か賃貸かに関して

今日は知り合いの旦那さんが転勤に伴い、賃貸でも売買でもいいよってことで預かってる物件での感想をメモしておこうと思いました。

 

今日は不意にお客様がおいでになり、あまりチラシも配布いてなかったので油断も隙もないなぁと思いつつお相手しました。

 

途中、路駐してたお客様の車に住宅地ゆえに普段は全く来ない例の駐車取り締まりの人がとおりかかったりでバタバタでした。

 

それはともかく、本当に通りすがりの方で投資向けの物件を探しているのだそうです。

 

考えてみると居住用で販売している物件が、オーナチェンジ物件になると途端に価格が下がってしまうのです。

 

つまり、ほとんどの場合居住用物件は経済行為としてはあまり効率の良い価格では取引されていないということです。

 

もちろんオーナーチェンジ物件になった場合テナントから故障の修理やらいわれれば対応したりの支出もありますし、傷んでくれば入居率低下を防止するうえでもメンテナンスが必須など自家用で使うのとは異なる負担もありますから、ある程度の収益計算が成り立たないところで保有する意味がないわけです。

 

直前に永江一石とかいう人のメルマガを取り上げたニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/12590491/

よんでたこともあって、このなんか高名なコンサルテント(らしい)人はあまりに不動産業をなめてるし、不真面目だと思ってたのと、オープンルームというのは基本「待ってる」ので時間があるもんだからモヤモヤ考える時間が長いせいか、これ忘れないうちにメモしておこうと思った次第です。ちなみにこのコンサルタントさんのメルマガは有料で原文は金払って読む気も起きないので読んでません。

 

持ち家をしたいという欲求この「記事」に書かれているような要因によって減少するものではないと思います。

 

どのような資金計画で購入するか?ということと持ち家するか賃貸で行くかということはリンクはするけれど別な話だと思うのです。

その人の人生の中でのタイミングはあると思いますし、社会の情勢によって調整が必要なこともあるでしょう。

 

これから人口が減って住宅が余るそれはそうだと思います。だから物件選ぶときはそうした中で資産価値の落ちにくい物件を選ぶべきとか言ってる某コンサルタントもいます。それも一理ありますし社会的にはコンパクト化しないといけないでしょう。

 

僕は、オーナーチェンジ物件と自己居住用物件との価格差に関して彼らは説明できないののではないかと考えます。

なぜかといえば「住まい」に人が求めているものは経済的合理性とはすこし違うところにあるのではないかということです。

 

居住用の不動産営業に携わる人の中でこのことを全く感じていない人も多いように感じますが、始末が悪いのは知名度が高いコンサルタントとかいう人たちが、「住まい」に関する認識が単純な経済活動としか考えないようなことを発信することです。

 

まだうまく言葉化できないのがもどかしいけれど書き留めておこうと感じた日でした。

 

 

 

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