なんだか危うい

ロイター北朝鮮

REUTERS 記事

 

もはや臨戦態勢と言った様相の朝鮮民主主義人民共和国。

 

 

 

自分は50代で当然先の大戦(いくら親が会津出身でも戊辰戦争じゃないですよ)のことなど知らないわけですが、母親(昭和10年生)などは時折、ニュースなど見てると未だにアメリカは好きじゃないらしい。

 

会津は盆地でやりにくかったのか、交通の要衝ではあったでしょうに、幸い空襲はなかったそうです。

ただ上空を飛んでく爆撃機は見てたらしい。

母は末娘なので兄(自分の叔父)は2人招集されて、戦地に赴き幸いなことに無事帰還して、生涯を全うしてる。

 

 

幼少のころに鬼畜米英って、教育されて育ち、実の兄が戦争行って、空襲する爆撃機を上空に見上げて育って、その相手国が好きになれないというのは致し方ない気がします。

 

 

 

なんで、こんなこと書いてるかというと、北朝鮮に暮らす人はどう思ってるのかなってことです。

 

飢餓に苦しんだりしていても、情報が偏っているから、「偉大な指導者のもと理想の主体国家を作ろうとしている自分たちを、悪の帝国主義が、苦しめている。」という風に考えて何の不思議もなさそうです。

 

 

 

先の大戦の際の日本の主張は、世界に向けては八紘一宇、アジアというか現在の中国では五族協和で、なんか理想主義的なわけです。

実態として、・・・第一次大戦後の不況・冷害による凶作などによる貧困化があって、遅れてきた帝国主義国家として国外それも比較的手付かずだった現在の中国に活路を見出そうとしたら、同じように遅れてきた帝国主義国家アメリカが異なる理想論的態度で阻止してきて反目しあい、経済封鎖されて最後のあがきで石油を求めて打って出た・・・のだとしても、国民は当時そう思ってたかっていうとそういう人は少なかったんじゃないかと思うのです。

 

 

今の朝鮮民主主義人民共和国(長いな)とどれほど違いがあるのか、わかりません。

 

確実に違うのは、当時の日本は、原爆やB29という超ハイテクに対して最後は竹槍訓練してたという差があったけれど、今の北朝鮮は核武装は間違いなくしていて、ひょっとするとアメリカそのものに核攻撃が可能かもしれないということ。

 

 

山本五十六は好きだという男性割といますが、その真珠湾攻撃は航空母艦と航空機による敵地攻撃で、今の技術でいえば潜水艦でSLBMぶっばなすみたいなものだと思います。

 

 

アメリカという国は、正義と公正を旗印にしているときが、一番タチの良くない時期なのではないかと思っているので、この時期 朝鮮半島へのプレゼンスの急激な強化は、どうなるのかかなり心配な気がします。

 

 

本当の狙いは、大陸のかの国何じゃないかなと勘繰ったりするわけです。

 

 

リーマンショック後の、中国のばらまきによる回復と世界経済での躍進は、国内問題を顕在化させないためだと思ってますが、そろそろいろいろ限界が来ているように思います。

 

 

 

トランプのアメリカファーストは、パクスアメリカーナと同義で、世界中どこでもアメリカンイングリッシュで通じてドルで支払えて安全にアメリカ人がどこにでも行けるという意味だとすれば、中国の偉大な夢とは相いれないですもんね。

 

日本は地理的にお互いの間に挟まってるので、どうなるのか注視していないといけないと思うのです。

 

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