少し先のことを考える

新年である。

大体、年頭というものは「今年の目標」など考える時期だ。

企業だと最初の動機はなんであれ、起業する際や組織が成長したりする際に「企業理念」が明文化されて、対外的にも「役割」を公表し(しない場合もあるけれど、そういう企業は中途半端に終わってしまってきたような気もする)、その集団の行動指針が共有されて、構成するメンバーの目標もそこでは比較的容易に設定できる。(と思う)

 

企業は誕生の時から何らかの意図があるものだけれど、人間は基本的に自分に何らかの意図があってこの世に生まれてくるわけではないので、皆悩むわけだ。

最近寝る前に睡眠薬として読みかじっている古い超弦理論のブルーバックスなど読んいると、とても刑以上学的な心象が強まって、「もうビッグバンの時から俺の人生は決まっているのだ」となって比較的簡単に寝落ちする。

 

生まれてこの方人生の目標らしい目標を建てたことはないけれど、人はパンのみにて生くるにあらずとはいえ、まず食って行かないといけないから、そのための目標は決めなくては今年が始まらない。

 

当然、仕事の住宅不動産に関係したことと、自分の身の回りのことと、目標を立てることになるのだけれど、もっと若かったころと異なり残り時間を視野に入れて考えないといけないとの思いが今年はことのほか強い。

 

50代の後半に入って、とっくに磯野波平の年齢を超えてしまっているわけで、サザエさん的時代感覚であればもう孫がちらほらいて、すっかり爺さん。桜新町にあんな平屋の豪邸があるのはうらやましいが、あそこまで年寄り臭くはなりたくないけど実際はそうなんだ、と思ってる。

 

幸いなことに自分は両親ともまだ健在ではあるが、彼らを見ていても体がある程度動いて、かつ周りに迷惑があまりかけないで仕事できるのはいいとこ70才すぎころまでなのではないだろうかと思う。

単純に引き算するともう15年ほどしかないのだ。

30年前なんてついこの前のような気もするがその半分で達成しなくちゃいけない。

思いのほかこれが悩ましい。

今夜はそんなことを思いつつ、また具体的なことはほとんどまとまらないけれどベッドにもぐりこもう。

明日は明日の風が吹くかぁ。

2018-01-02

 

 

 

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