築56年の古家をDIYでリフォームしてみる その2

築56年の古家をDIYでリフォームしてみる その1

引き続き今週の休みも古家に行ってきました。(今の住まいから徒歩2分だから行ってきたというほどの距離ではないか)

アラカン近ずくおっさんなので動ける時間は2時間程度でしかない、それすぎると作業してる時間より、一服してる時間とコーヒー飲んでる時間のほうが長くなって効率が悪いのです。

先日玄関前で鉢植えのキンカンが鉢を貫いて根を張っていたので無理やり根を切って移植したらほとんど枯れてしまった。生き物に対する敬意が不足していたと反省したが、お返しにいばらのようなトゲが乾燥して凶器となり切り傷をたくさんくれました。

今日は先日むき出しにした土壁の補修をテストしてみるつもりでアマゾン様に祈ってお届け頂いた
ハイ壁土 を使用するため、自宅から2Lペットボトルで3本の水と自分用のコーヒーお茶をヒイヒイと運び込んで そこらに転がっていたポリバケツに2キロほどぶち込みコネコネ。

  補修する前の壁がこんな感じ        補修した後こんな感じ

 ⇒ 

あ、変わってないようですが、崩れた下のほうと柱の際にできていた隙間が埋まってるのです。

2間の壁の穴と隙間埋めたら、壁土君4キロ使ってしまいました。(半分くらい床に落としたかもしれないが)

「左官職人さんはえらいっ!」
間違いなく鏝に壁材載せて垂直面に塗り付けるのなんてそれだけで神業だよ。まして平らに伸ばすなんておっさんには無理なことでした。

一服しながら考えたのだが、こりゃ簡単ではないぞと。
やっぱりコンパネ張るとか、石膏ボードで仕上げちゃうとか脳裏をよぎりましたが、電気も水道もない状況では丸鋸使うのにもお隣さんからコンセント借りなくちゃいけないんで、運べる水だけで何とかなりそうな方法、つまり「塗る」に戻りました。

今回、2間の壁だけとりあえず漆喰はがして作業開始してみたのですが、本日のお試しで分かったことは、土壁は漆喰はがしたあと、壁材で補修してさらにある程度平らにしてから仕上げ(漆喰にするつもりですが)でその間にシーラーしないと壁土ポロポロくずれてくるということ。
さらに、DIYでこのまま進めるに床の養生きっちりやっとかないとおそらく現状フルダタミ状態のまままでは、はがした漆喰の粉と、こぼれた壁土補修材と、さらには新しく塗る(たぶんやる)際のこぼしまくる漆喰やらで使い物にならなくなりそうです。

ということで工程を考えて、というか工程なんて決めてなかったけれど、
① 床の養生をちゃんとやる。
② 壁の崩壊を止めている薄いコンパネを外す。
③ 6帖間すべての漆喰はがす。
④ 土壁の崩壊部分を補修・シーラー処理する
⓹ 柱等の木部の塗装をこの際やってしまう。まさかの白ペンキで塗られてしまってたのでせめて茶色にしようかなと
⑥ 漆喰か珪藻土で塗って見栄えを何とかする。

おおっ!やることの道程が見えてきてしまった!!

計画ができればもはや9割がた終わったようなものじゃん!

とこれで本日の作業の持ち時間は終了したのでした。
というのもこんなもの見つけちゃって

柱のき~ず~は~♬
傷じゃなくて鉛筆ですが背比べの痕跡ですね。
自分が9歳、弟二人が6歳、1歳のころに引っ越してるので今を去ることほとんど半世紀前の名残。

この家を建てた父も今年亡くなってしまったがやっぱり簡単に壊してしまう選択肢はないな~( ゚д゚)
と感慨にふけってしまった時間が大半占めてしまったからなのですが。

次回は6帖間の余分なコンパネやら漆喰やら訳の分かんない電源ケーブルやらみんな撤去して、木部塗装の手前くらいには行けるといいなぁ。。。。

全工程の15%位は進めないと秋までになんて到底終わらないね。

2018-06-06

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