クラウドファウンディングによる不動産投資のこと

このところとてもよく見るようになった不動産投資としてクラウドファウンディング(CF)が気になっています。

個人向けの一棟不動産の投資に関しては「かぼちゃの馬車」問題にみられるように融資を受けるための手続き、あるいは、係る業者がどこで利益を確保できるのか不透明な部分があったように思います。

CFの場合はむしろ既存の不動産投資から見ると逆立ちした関係で、個人が出資者となって不動産事業者の収益から、応分の配当を受けるという意味では、個人の信用や業者の利益がどこから発生するかは随分と明確な気がします。

不動産投資は保有して収益を上げるぶんにはかなり安定したものだと思います。賃料相場は特に住宅の用途であれば、自分の知る限り驚くほど大きく下げたことはないです。もちろん空室のリスクは在るのですが、それでも保有コストの安全性を吟味しておけば、他の投資との比較では安定していると思います。

まだまだ自分の研究も足りていないのですが、不特法の改正により、小規模な案件を多くの事業者が行えるようになり、さらに従前とは異なり事業者が直接出資者を募ることがインターネットの浸透により技術的にも低コストで可能になったことで、今後この仕組みが大きく発展するのは間違いないのではないかと思います。

とはいえ、いくつか課題は残っているように思います。
投資期間・出口での情勢の判断の困難さ・低金利下で事業者が金融機関からの資金でなく行う計画でどれだけ配当できるものなのか・・・などなど。

これからいろいろ調べて  不動産取引と成年後見制度のノート にまとめていこうと思っているのです。

それにしても10%以上を謳うのはちょっと怪しいと思うのですがね。

時間が足りないなぁ・・・

2018-06-15

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