2018-11

本日のランチ

本日のランチ 2018/11/29

事務所が販売予定の住戸でなくなって、接客スペースとも別でガスがつかえる。 温かい麺類がいただけるというのはこの季節ありがたい。 サンマかば焼きと生野菜 熊本棒ラーメン 半分w 明太子と鮭のおにぎり コーヒー そういえばアマニ油スーパーに見に...
不動産コンサルティング

はじめて住まいを購入する

最近というか、まだ進行中というべきか、50代に入って初めて住まいを購入したいと思った知人がいる。 長いこと親元にいたし、勤めの関係でふるさととは縁のないところに行っていたので考えたこともなかったのだろうと思う。 彼に限ったことではないが、普...
不動産仲介

借地取引不成立で考える

少し時間がたったのである程度書いてもいいかなという内容です。 結果は契約の前の日に壊れて底地の売買が不成立になったという内容。 但し、その前と続きもあって私が関与しない他の買主さんが結果的に購入の契約はしたけれど、途中で解約して売主はどうに...
不動産おやじの適当読書録

「戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊」川島博之

講談社BOOK倶楽部 のサマリーだと 「20年間に40回以上も中国奥地の農村を訪れ、合計300日にも及ぶリサーチを行った著者の結論――9割が中国沿海部に滞在している日本人の「上海メガネ」からは、彼の国の一片の真実も見えない! 「韜光養晦」は...
不動産おやじの適当読書録

「大西郷という虚像」原田伊織

株式会社 悟空出版 『大西郷という虚像 「明治維新という過ち」完結篇』 先日のエントリー『「官賊と幕臣たち」読んでみた』 の完結編という謳い文句で読んでみた。 本来なら「明治維新という過ち」から読むべきなのだろうけれど、何せ100円になった...
ニュース

不動産業の現場から見た入管法改正

住宅系の不動産の仕事をしていると、個人のお住まいに伺うことは日常的に非常に多い。また特定のお宅に伺うわけでもなくチラシを配ったりすることもあるので集合住宅は、どなたが住んでるかはよくわからないけれどポストまでは良くいきます。時々ドキッとする...
不動産おやじの適当読書録

「江戸の貧民」塩見 鮮一郎

なんと無く惜しい本だった。作者の塩見鮮一郎は知らない人だった。 自分の関心は地理的なことと市井に人の暮らしぶりの関連からだったので、冒頭三分の一くらいまでの浅草周辺の部分は興味深かったのだが。 後半は身分制度に関する記述がほとんどになってい...
不動産おやじの適当読書録

「官賊と幕臣たち」原田伊織

最近非常に感じている国政に関しての違和感がどの辺から来るものか考えるヒントになりそうな本だった。 能力的には全くふさわしいとは思えない、ソーリ・副ソーリだが、血脈的にはソーリはともかく副ソーリは薩摩の末裔でお二人は親戚である。 地理的に見れ...
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