令和最初の散歩(鶴見区生麦)

今年は地元情報に強くなろうと正月頃決意して、とりあえず「神社」をみんな行ってみようと思っていたのですが、齢を重ねて寒さに弱くなり今日までほったらかしでした。

とりあえず一番近い「杉山神社」から「水神社」経由「鶴見神社」を想定して、クリーニング屋さん経由最終目的地図書館まで歩いてみました。
途中追加で2か所「神明社」「御社母子稲荷」があったので立ち寄り、鶴見川沿いの桜なんぞ眺めて「いいなぁ」ととぼとぼ遠回りして図書館までとりあえずのルートは下図のような感じ。

各神社のことは神社のページに写真と一緒にあげることにして、道すがら面白かったものいくつか。

旧原町交番

京急生麦駅東口から商店街を抜けて第1京浜に出たところにあった交番(閉鎖されてます)です。何がって言われるとちょっと困るんですが、この建物としての「幅」・・・建売屋さんでも作らない1間planだったのですね。なんかかわいいし、場所はいいと思うので僕が事務所で借りたい。誰のものなのかなと思った次第であります。
警察の方も人数の問題などでこうした交番が廃止されたり、OBのような人が代わりにいたりと交番の様子も各地で変わっていますが、生麦駅前なのにまるで過疎地のような感じです。

僕の場合、今は線路の内側に住んでいて実家もすぐそばの岸谷というところなのですが、父が会津若松から出てきて最初に住んだところに本籍地を持ってきてしまっていて生麦3丁目に未だに本籍はあります。

鶴見区に限らないのですが、JRと京急の線路は最大で10本くらいの線路が走っていて線路の東西ではあまり行き来しないし人の交流も少ないのです。
ただ生麦駅周辺はもともと漁師町で田畑はあまりない地域だったようで、今僕の住んでいる岸谷地区の高台はほとんど海側の方が地主さんだったりします。

父の墓所もお願いした龍泉寺には、岸谷のお寺なのですが、線路の向こうの海側のほうに多い苗字だったりして、昔の地域の状況がしのばれます。

生麦山龍泉寺

第1京浜の大黒ふ頭入口から海のほうに向かって旧東海道に入ったところに水神社や道念稲荷などの古社があります。
水神社で挙動不審者と思われたのか声をかけられ、訳を話すと地元の方が社務所から昔書かれた古老の話をプリントしたもの出してきて分けてくれました。
いただいてから「あこれ出版されたの持ってる」というモノではありましたが、親切にしていただくとなんかうれしいですね。

なまむぎ今は昔

水神社から国道に背を向けるようにして進むと鶴見川にぶつかります。
鶴見川の河口近くはなんだか大分整備されていて川べりまで下りていくこともできます。自宅からまっすぐ歩いてくればおそらく15分くらいのところにこんな気持ちのいい場所があること知らずに過ごしてました。

鶴見川ぞい鶴見線の橋から駅方面
河口方向。つばさ橋が見える
鶴見川に貝殻の浜がある

川に沿って鶴見線の橋をくぐって駅方面に向かうと桜がまだ残っていて名残のお花見になりました。
鶴見川沿いは全く観光のカケラもなかったのですが、もう少し人の集まれるスペースと施設があれば何かできそうな気がするぐらい気持ちのいい場所になっています。

区役所近くの鶴見川河岸

普段、地元でない場所で仕事をしていると、地元の風景は子供のころのの思い込みの景色が頭に残っていて、僕の場合だと昭和40年代です、もう工業地帯そのもので、川も汚かった記憶ばかり残っています。
京浜工業地帯に工場はあるものの環境はまるで改善されてしまっていて、リバーフロントの環境・景色はなかなかのものです。
駅からも比較的近く、もちろん交通の便はよい場所ですから現在のような低層の住居系ばかりの利用ではなく、土地をもう少しまとめて中高層化して、津波災害対策も兼ねて再開発の余地があると、仕事柄そんなこと思いながら鶴見神社から図書館へ。

おおよそ2時間ほどの散歩でしたが、目的なく歩くより何らかのランドマークをたどって歩くと比較的近く感じるものだと思いました。
今回は平坦な海側でしたが、寺尾地区・獅子ヶ谷方面など山越えになるのでどのようなルートと手段で行くかまたゆっくりできるときに行ってみます。

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