不動産おやじの適当読書録 「99%の日本人がわかっていない 国債の真実」高橋洋一 ㈱あさ出版 ㈱あさ出版国と日銀を一緒のバランスシートで見るという魔法について語った本であった。僕は会計は弱いのでなんとなく納得させられてしまいそうになる。国の負債・・・特に国債は日銀がたくさん持っててそれは日銀の資産そこはそうなんだろう。だから一緒にす... 2019.10.22 不動産おやじの適当読書録
不動産おやじの適当読書録 「日本再興計画」 落合陽一 幻冬舎 幻冬舎もはや我が子の世代のとんがった子みたいなので気にはなってたんだけど、初めて本は読んだ。面白い本だなと思ったのは、途中までやたら注が多いのに半ば過ぎは注がなくなって、明らかに端折ってる感丸出しってこと。目次から見ると、アウトラインを決め... 2019.10.21 不動産おやじの適当読書録
未分類 住宅営業思い出話 その1 僕は大学では文学部しかもドイツ文学専攻の学生から就職活動の中で、食べる事に関する仕事をなんとなく第一志望的に考えていて、食品卸や製油会社、お酒メーカーなどを中心に活動していたのですが、当時でも4年生の夏休み頃から就職活動などというのはかなり... 2019.10.19 未分類
不動産おやじの適当読書録 「仁義なき世界経済の不都合な真実」三橋貴明×渡邉哲也 三橋貴明氏のブログ時流ネタのカスみたいな本は数年たって読むと面白いという話。三橋氏って面白い。世界の経済やら政治を語る中小企業診断士は稀有な存在だと思ってます。普段のSNSでのマーケティングやYoutubeの使い方見てると何なのかなと思うけ... 2019.10.18 不動産おやじの適当読書録
不動産おやじの適当読書録 「データが語る日本財政の未来」 明石順平 集英社「アベノミクスによろしく」が面白かったので読んでみた。前書きでも謳っているが、アベノミクスに関しての内容はよろしくおほぼ同じだ。アベノミクス批判から、日本財政に論点を拡大してお得意のデータ分析をしました、ということなのだろうが、失敗し... 2019.10.14 不動産おやじの適当読書録