コロナウィルスで思うこと。

NHK

新型のコロナウィルスで大騒ぎである。
特にクルーズ船は我が街鶴見の大黒ふ頭に泊まったりしてし、救急隊員さんの感染も鶴見消防だったりするので、駅周辺含めて普段よりは気を付けている。
何しろ我が家は母と私の高齢世帯なので重症化が懸念されるので。

実際どの程度のリスクがあるかはよくわからないが、厚労省などは「新型の風邪」と考えているようだ。
まあ「風邪」で致死率2%というのはちょっと違うと思うけれど、直接の対策が無いという意味ではそうなのかもしれない。

ビジネス面でのことはなにか2の次的になってしまっているが、中国という国の体制として、こうした事態では一気に対応することができる反面、他国との関係よりも内政に重点を置くのだという印象が強まった。
どの国もそうだろうし、そうあるべきかもしれないが、体制としてその強度がひときわ強いということだ。

かつて日本の人件費が円高と相まって国際的に比較として割高な時期があったと思うが、失われた30年のあいだ、一部を除き収入は名目上伸びず、実質的にはむしろ減少している気がする。

この状況で基本的体制の異なる国に、サプライチェーンの重要な部分を依存し続ける理由はあまりないと思う。
東南アジアの国々もかなりの日本よりもコストのかかるところは多くなっていると思われるし、そろそろ国内に製造業を取り戻してはどうなのだろう。

日本で生産性が低いと言われているのは、実際は非製造業であって製造業に関してはかなり高かったはずと思ってる。
その能力でより安い人件費を求めて海外に製造拠点を移していったことで、その時期の目的は果たせたかもしれないが、やはり製造業は国内に置くべきなのではないだろうか。

農林水産業・製造業は人が生きていく以上は、欠くことのできない仕事で、できるだけ国内に置くべきものなのではなかろうか。経済駅に合理性がない時はともかく、今は違うような気がしてる。

あちこちに整備された工業団地など結構廃墟の様になっているところもある。
通信技術の発達、作り続けた交通インフラで思うより快適に国内で製造業の復活可能なような気がする。

遅れをとってしまった技術力は、各企業の内部留保を集めてファンド組成して、配当を出すような仕掛けを作ればかつてのベネフィットセンターの様な位置づけで、口の曲がった老大臣のようなハチャメチャ言わんでも金は用意できる気がする。配当出すまでは時間かかるかもしれんが、少なくとも税金で持ってかれるより帳簿上は残るんで経営者のリスクも排除できるんじゃないかな。

本来政治主導で国の在り方を決めるということはよいことだと思うし、それでいいかと思うが、政治家が世襲によりどんなに劣化しても当選してしまうあり方が変わらないのでは良いがないことになってしまう。

うまくいかないときは、自力でできることをいろいろ試してみる。そんな必要性を感じる。

2020/2/18

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