2022-02

不動産おやじの適当読書録

「藝人春秋2」 上下 水道橋博士

文藝春秋BOOKS さて、たまに見かける芸人さんで何してる人か余りわかっていないヒトの本である。なぜ読んだかというとシンタローが死んだからである。僕は芸能人とかの情報に疎いし、第一印象が嫌だなと思うとほぼ興味を持てず、バカか間抜けだと思って...
不動産おやじの適当読書録

「大飢饉、室町社会を襲う!」清水克行

吉川弘文館 あとがきに「現在無職」とあってどんな人物かとちょと調べるとその後大学で教授になられていて、WEB中公新書にも登場してらして(アイキャッチは借りてしまいました)、いろいろ時代考証なんかもやってるということですが、この本を書かれたこ...
不動産おやじの適当読書録

「実録・天皇記」 大宅壮一

KADOKAWA 皇嗣家の長女が、よくわからない人物と初志貫徹して結婚しアメリカに出て行った。マスコミは貴種の姫が正直どこの馬の骨だよ的ハンサムボーイとのロマンスにやいのやいのと騒いだが一時の事で、もうCOVID19やら中共のスポーツプロパ...
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