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おはよう@鶴見20220322

お彼岸で赤飯をバアサンが作ったのですが、そもそも、もち米は亡父の郷里から毎年贈られるもの、小豆はマンション内の同い年のバアサンの友達にいただいたもの、つまり原料費はゼロ。
しかも二人しかいないのに作った量は1升で、管理人さんやらご近所に配ってようやく消費(まだ冷凍庫に結構あるが)。
んで朝ごはんにはお返しの、びえいジャージー牛乳ヨーグルトとくまモンニッコリの恋のぞみ。

おこぼれに預かっておいしい朝ごはんになりました。
原価ゼロでも創意工夫と労働力(?)で付加価値つける日本の産業の基本を見た気がしたのであります。

桜が開き始めたころ特有の寒い雨ですが、今日も一日頑張るのであります。

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