ほぼ影響なし@鶴見20230815

ハラハラさせた台風7号、鶴見にはほぼ影響なしで済みました。
被災された地域の方々お見舞い申し上げます。

以前に比べると明らかに報道が変化していて、とにかく逃げろ命を守れと連呼するし、公共交通機関なども早めに対応するようになってきた。いいことなのかそれとも災害の要因が大きくなっているのかよくわからないけれど、人命が犠牲になるよりはたいていのことは容認できるのでいい傾向なのだとは思う。

比較することはいけないのだろうが、ワクチンの副作用で亡くなった方は、薬である以上避けられないとは思うが、多数の安全のために犠牲になったわけだし、テレビでしたり顔で解説してる大学教授の中には自分は体質が合わないから打ってないと広言してるのもいるくらいで、リスクの説明が十分でなかったとしたら、台風の災害Ⅾころじゃないくらいの被害者出てるのようだが、どうも責任問う声は聞こえにくい。おそらく薬害訴訟がこれからバンバン起こるのだろうなと思っている。

いろいろな災害や権力者が引き起こしている戦争とか、今のところ直接関係はしていないのだが、まわりまわって自分の子供たちに関わってくるのだろうと思うと、あまり無関心でもいられない。
8月15日は敗戦の日とか言ってるが、降伏したのは9月2日だよ。9月2日でなくて8月15日にしてることろがおかしいとかあまり言われないのもなんだろうとか、そう感じる気持ちが薄れるのがよろしくないな、などと台風・戦災のニュースで思いを致すのであります。

台風7号は僕から見たら西にそれてああそうですかなんだが、このところナチュラルに右であることすら感じてない若い人が多いように感じて、せめて立ってるところぐらい見てないとヤバいのではないかなどと思うのであります。しらんけど。

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