雑誌読んだり、借りてきた分厚すぎる本の目次見たり、たまった録画みたり。
今日はそんな一日でありました。
月に一度くらいこういう日がある。
たいていはその数日前にたくさん動いた時であります。
今回は3日に結構歩いた疲れが多分勝手に行動を抑制したのだと思う。
ボーっとする日は何も考えていない自分がいて、ひたすら体が休養を求めている気がする。
若いころはとにかく限界まで走って体壊して病院でようやく小休止みたいな時もあったように思うが、その手前で勝手にブレーキがかかるのが年の功。
来年以降のことを考えるといろいろ気が重い。
自分が対応できることはやるけれど、国を動かす人たちの劣化がすさまじい気がするのであります。
今中心にいるのは多分1990年代に社会人になった人たちが実務のトップあたり、簡単に言うとバブル世代でその下の実行部隊が団塊ジュニア。
僕たちが社会人になったころのトップは戦中派がまだいて、実行部隊が団塊世代。
環境の違いが何かあるように思う。
それはともかく今日ぼんやりした時間の分明日から動かなきゃ。
