
ベランダによくわからんけど球根らしきものからひょろひょろと葉が出ている鉢があって、なんだか知らんけど雑草ではないみたいなので、水やりはついでにしていたんだが、花が咲いた。
「サフランモドキ」とGoogle様は教えてくれた。結構可憐な花であります。
しかし何で「モドキ」なんだろう?と思ってwikiを開くと、当初我が国に入ってきたときにはサフランと誤認されていて、後日違ってたんで「モドキ」になったとのこと、へえ。
どうやらバアサンがかなり前に生協で頼んで植えたらしいが咲いたのを見た記憶がない。
だいぶ長いことひょろひょろっと葉だけ伸びててニラの仲間かなにかと思ってた。
それにしても勝手に間違えて「モドキ」とはね。園芸では「ゼフィランサス」と呼ぶんだって。
ギリシア語で西風と花でつけられた属名とのこと、何で西風なのか不明で結構適当。
モドキというのは見た目その他が本来のものと似せて作られたものだから、もともと同じ属の中なんで似ていて当たり前なのになんだか失礼な話である。
世の中このモドキが跳梁跋扈していて、本物とは何かよくわからなくなっている。本物とは何かと構えると哲学的ではあるが、モドキの本物もあれば本物の本物もあるのだし、どちらでもいいハナシではある。
いま国のトップにいる人も「連邦議会立法調査官」モドキだったらしい。自分の著書の中で連邦議会調査官と自分の立ち位置は違う言葉で表現しているから、確信犯である。モドキではあるが本物と同じ仕事していたのでモドキの本物ということか。
息をするように虚言を言う人はそれが虚偽であるとは思ってなかったりするんだよ。
ある意味病気というか、そんな感じ。知事にもいるけど。
彼女たちの中では首尾一貫しているし、おそらく後付けだろうが何だろうがちゃんと理屈通ってると考えていいるので問題ないのだろう。困ったものだ。
どちらも語学力というてんでまあ怪しいよねって感じではあるが。
モドキでも役に立つなら赤いモドキも白いモドキもみな同じかもしれんが、害の方がでかそうなのでどんなもんだろうかね、知らんけど。




