
フラット35の金利が3%超えてきた。10年国債の金利が急騰しているのでまあそうなるよねという数字ではある。銀行の住宅ローン金利は店頭金利だと5%超の数字も並んでいるので金利のある世の中に戻ってきたということ。住宅ローン金利の変動金利は長いこと2.475%だったのだが、平成15年頃はそこから優遇0.7%で1.777%くらいが最優遇でだんだん優遇幅が大きくなってしまいには2%優遇とかで0.5%切ってしまったのだが、優遇はまだそこそこあってもベースの金利が3.125%で優遇1.8%して1.325%とかになっている。
金利の0.8%上昇は単純計算で1億円で年間80万円返済額アップ。結構大きいよな。
かつて昭和の終わりころ、住宅金融公庫の金利は5.5%銀行ローンは8.2%とかだったのだよ。
金利7.9%違うと1億円で790万円増えるんだけど、笑うしかないよね。
さすがに長期金利が急激にそこまで上がるとは思わないけれど、円安・債券安の状況が続くと想定外ともいえない金利水準になってくる可能性はある。
とはいえその状況ではインフレも進むだろうから、収入がそれに伴って上昇するなら何とかなるかもしれない。
短期的にヤバいのは、物件価格が低下するような場合で収入の伸びより先に金利が上昇して返済額が増加、売却等で危機回避しずらくなることが考えられるって事かな。
かつてバブル崩壊時、金融機関は価格低下を理由に借り換え認めなかったからね。
大事なことなんでもう一度、金融機関は借り換え認めなかったよ。
不動産価格が上昇して株価も上昇、通貨は下落で国債も下落。
長く続いた何とかミクス+さっちゃんのこれでいいのかしら?政策が「ツケ」ととして回ってくるのは恩恵受けた人だ開けじゃないところがポイントだろうな。
なんか知らんが外国人の流入はいい顔してないみたいで、若い人たちは給与という点では割と条件良くなりそうでそこは救いかも。
諸外国見てるとAIで人員整理とかすごいけど人口減少・外国人抑制だとしばらく何とかなるかもね。
最後のモラトリアムのような気もするのであります。




