不動産業にとっての梅雨明け

梅雨が明けた。平年より11日遅いのだそうだ。
不動産業にとっては一年で最もヒマになる時期。いつもならそうなのだが、今年は春の繁忙期からずっとCOVID19前線がどいてくれず、最もヒマな時期という言い方が似つかわしくなくなってしまった。

事業用の方が厳しいようだ。飲食その他店舗が全滅、オフィスもかなり引き合い自体減少しているらしいが、幸いなことに居住用不動産に関しては今のところ極端な落ち込みは起きておらず、停滞していた売買が再開してきて、それなりに動いている。

例年であれば8月前半は6月までの決済を処理して盆明け引渡し、その手前は来客も少ないしボーとして過ごし秋の繁忙期に備えるみたいな時期なのに、遅れた分やんなくちゃなんないと思ってた。
そこにCOVID19の再度の拡大傾向が来てしまった。

ワーケーションとかできっこないことを言ってる大臣や、旅行に行ってしゃべらず部屋から外出するなと真顔で言ってる大臣がいるかと思えば、最高責任者はしっかり夏休みで丸投げ、女帝は経歴詐称疑惑から目が離れると思ったのか喜々として飲食時短したら20万円やるとかほざいてる、(1日・2日の売り上げにしかなんないことわかってるのかね?)

これは本格的に、ダメな夏になりそう。
せっかく梅雨明けで人が動けるのに、COVID19対策があまりに無能すぎて、僕でも出かけるのは考えてしまう。
お子さんいる家族や、妊婦さんいるまさにこれから購入予定の層が、住宅・不動産の見学にこれまでのようなスタイルで行けるはずがない。

皆がある程度安心して出かけて社会活動できる環境を何とか整えてもらわないと本当に困る。

いまだに検査が十分にできないのは厚労省・感染研などの利権があるとか、政治家の思惑が様々あるともいわれている。
もういい加減にしてくれないと、COVID19ではなく本当に経済が回らず立ち行かない社会になってしまう。
秋以降は金融危機も表面化するのではないかと思っている。
日銀が必死にそうではないとプロパガンダかましてるのがかえって怪しい。

真夏はウィルスもそう元気ではなかろう。
梅雨明けが遅く、それでもまだウィルスは元気がないだろうという条件下でこの惨状だ。
時間はもうあまりないので良心が残っているならやることやってほしい。

COVID19の拡大で、買収やら癒着やらの報道が目立たないほうが都合がいいなどと思ってはいないとは思うけれど。
焼け太り目当てみたいな輩ばかり目立っているように思う。さもしい限りだ。

2020/08/01

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