
腰痛が来た。
たいていの場合予感がある。昨日から何となく腰が張ったような気がしていたので、今朝起きたときやっぱり来たかというところである。
腰痛との付き合いは長い。30歳になったころ職場でいきなりぎっくり腰になった。今思えばあの時しっかり治しておかなかったことが影響はしているかもしれない。
原因は車の運転のし過ぎだと思っている。毎日200キロ以上運転していた気がする。オートマだったからクラッチはないが、スポーツタイプのシートで営業運転を長時間するというのは腰には最悪だったかもしれない。
牽引したりコルセットしたりで痛みがある程度治まると(本当は治まっていなかったが)お仕事で長時間運転で、何か持病のようになってしまった。
次にがくっと来たのは40手前。多分筋力がどんどん落ちて体重に腰椎が耐えられなくなったのだろう。このときは医者に「治りません」って言われた。
腰椎がすり減っていて対症療法しかないようないい方されたのだな。手術もあるのはずいぶん経ってから知ったけれど、脊椎の手術は臆病な僕には無理だったと今でも思う。
50の手前位でもう一度ガクッときた。間欠性跛行というのが起きてしまってこれはしんどかった。
昔お世話になった先生に診てもらうことになってMRIを撮ったら、脊椎管狭窄と言われた。
腰椎がすり減って神経の通り道が狭くなり、ひっちょした具合で神経が当たって痛みが発生するとのこと。確かにしびれるのは愛崎なんだが原因は腰だと。
無理のない範囲で腹筋鍛えるしかないよね、的なアドバイスいただいて痛み止めで散らしているうちにとりあえず痛みと間欠性跛行は治まった。
結局骨格が痛んでいるので、油断すると(しなくてもだけど)何か体の中の配置が微妙にずれて痛みが出る。今回は脚のしびれまではまだ来ていないので、神経のそういう場所が当たっているのだろう。腰そのものが痛い。
予兆はたいてい座りすぎの後、立ち上がる時の違和感から始まる。なんとなく筋肉が張ったような感じがまずやってくる。腰を前後に延ばしたりして治まるときもあるが、ダメだとしばらく痛みが続く。そしてそのうち慣れるのかずれるのかわからないけれど次第に治まっていく。
その期間は1日のとこもあれば数週間のときもある。そんなときのためにアセトアミノフェンの風邪薬は痛み止めになるので常備している。
今日はそんなことで夕食は出来合いの弁当買ってきてバアサンに言い訳して出した。
傷んでいる状態で立っているのは結構しんどいから仕方がない。
明日起きた時どうかだな。どうか治まってますように。




