
介護というほどの事ではないが、バアサン転倒で骨折からとにかく時間はとられる、というかやるべきことの時間に制約がある。
火曜金曜は朝早く食事をとるので6時ころから朝メシ用意する。昼も放置するといつのだかわからない総菜食ってたりする。昨日は冷蔵庫の奥に2か月前に賞味期限のサーモンの燻製が入っていたので捨てたけど、そのほか謎のタッパーに入ったものがいくつかあって開けるの怖いので放置している。夕方もさすがに19時ごろには飯をと思い、冷凍おかずセット買っておいたが、なんとなくそれまでに帰宅して用意しないといけない気分になっている。
洗濯もあるし、バアサンの尻に湿布張るのもいつもの様な時間に帰宅してからというわけにもいかない。
けがしただけでこれだから介護で退職する勤め人がいるのも理解できてきた。幸い時間は比較的自由になるプータローなのでそこは救われているけれど。
起きてしまったことは仕方がないので、どうするかだけであります。
今朝は数日ぶりにラジオ体操とウォーキングして、お仕事ガンガンと思っていたが、昼をだして自分も食べたら眠くて眠くて仕方がなく、ウトウトしたぐらいと思ったら2時間たってた。
お仕事の連絡は午前中と夜が多いので、日中若干ゆっくりできるとは言え、2時間仮眠はダメだった。
来週初めの通院で状況わかれば、また対応変えていくつもりだし、やることをやっていくだけ。
あまり深刻に考えない方がよさそう。
早く骨がくっつくこと祈って、適当にやっていく。
キュウがなぜかまた実をつけそうだし、深刻にならないのがいいかもしれない。




