何もない日@鶴見20250519

朝からモヤっとした空模様で、出かける気にならなかったというか、毎日のルーティングと少し滞留していたこと、今後の予定に係ることをしていたら夕方になっていて、雰囲気的に晩飯作れよって圧がかかって支度して、洗い物してで一日終わってしまった。
ある意味何もない日であるが、世の中、毎日何かあったらココロもカラダも維持できん。
家事とお仕事の合間で、遠くを見て腰を伸ばさないと、老眼はますますひどくなるし、もはや治る見込みのなさそうな腰痛がますます進行するので、ベランダでみなとみらい眺めて、プランターのきゅうりとゴーヤとニチニチソウを観察。そして一服してまた机に向かう。

今日のニュースでは、またやってくれたよ農林大臣だろう。
バカなんだからもう少し自覚すべきなんだよな。
世襲というだけで何の苦労もなく生きてこられたからだろうか、センスも知恵もない感じがしてほほえましい。
選挙で選ばれることがスタートラインでゴール。おもしろいとは思えない人生送って何がいいのか知らんけど。
毎日何もないように一生懸命努力して何もないものからすると、有権者数がこちら鶴見の半分程度の宮崎から当選した議員は発言権も半分じゃねえとおかしくね?とか思うのである。選挙行かないから資格ないけどさ。
やっぱりそこを修正しないと日本はよくならないだろうな。

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