便りのないのは?@町田20241021

no news is good news.とは限らないという日でありました。
だいぶ以前にちらっと連絡があって少し気にはなっていたことではあるが、その後何も連絡がなくて無事なんだろうと判断していたが、やはり事態は悪化していた。
顧客ではないくて親族のことでもあるし、そもそも僕がどうこうというよりバアサンの問題ともいえるし、より近い親族がいるので、どこまで関与すべきかはまだわからない。
いずれにせよ、成り行き上僕が保証人になっているので動かないわけにはいかないのだが。

週末、少し頑張って動いたのと、あまりの寒暖差で今日はぐったりしてしまって、少しゆっくり目に始動したのだが、突然ひょんなことから話が入ってきて、思わぬ方向で事態が進んでいることが分かった。貧すれば窮すというが、連絡は早めにしろよと思ったり、気を使ったのかななどと思ったり。

自分もある時期そうだったのだろうと思うし、親族の助けがなければ今ここにいないとも思うので、できることはやらねばならないだろうと思う。
出口のない話ではないのであまり気にはならないが、なぜか仕事とプライベートの忙しさはかぶるもので、何か波動みたいなものはあるのかもしれん。

それにつけても、大事なことは健康でいること。病気になるとあらゆることに制約が出てくる。
気持ちもおそらく変わってきてしまうだろう。少し前まで肩が痛くてしんどい時はそのことばかり考えていた。
今年も健康診断は予約した。勤めであれば毎年あって当たり前だが、フリーランスは自己管理。
何もできないが健診だけは続けてる。
この先もまだ少し生きていかなくてはいけないが、周囲に負担かけたくはない。
適当に頑張ろう。

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