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信頼@鶴見20221119

すごくいい天気であります。
気温は低いが陽射しがあるので今日の午後は外に出たら気持ちいいだろう。
天気予報では今夜から崩れて明日は雨で寒いらしい。

最近の天気予報は本当に確率高い。
災害が多いせいで局地的な予報もきめ細かくなって助かってる。
技術の進歩と設備投資の反映なのだろう。おかげで自分で観天望気する人など今時少数派。崖の上に住んでて空は広いが「きれいだな~♪」と思うだけで天気はスマホで見ちゃう。

信頼度が高まっているから、外れた時はバッシング受ける可能性高い。
最近は特に災害が多いので、過剰ともいえるようなぐらい予報は激しい内容になってる気がする。災害対応だからそれでいいではないかとも思うが、年がら年中「これまでに経験したことのない〇✕△※・・・」が繰り返されると麻痺してきてしまう。
そのうえで、ミスでもないのに予想を超えた事態になれば叩かれて、信頼感が損なわれるってのは、こちらの感情ではそのままだけど情報を提供するほうからすればたまったものではないだろう。

インターネットにあふれる情報でとりわけ匿名のアカウントで発信されるものの信頼度は低いと、僕は思っている。中には匿名でなければ発信できないようなものもあるだろうが、それはそれで事情を見ればよい。
僕自身は個人のホームページで実名で言いたいこと言ってるのであるが、本来サイト開いた目的は仕事用だったのに、逆に仕事に関係してることは「書けない」。
物件の情報やら一般的なことならいいのだろうが、そんな情報は個人のサイトやるまでもなく、世にあふれてる。
実例が一番求められるのだろうけれど、自分が実名である以上実例書いたら簡単に特定できてしまうと思うから書かない。

この仕事で信頼されるということの条件の一つには多分。「口が堅い」ということがあると思ってる。そして得られた情報の裏付けは自分なりにきちんととること。

今朝、とあるツイッターアカウントのスレッド眺めて、おやおやと感じた。
一度だけだが、ツイッターアカウントでマネタイズを彼が考えていたことを思い出させられた。

自戒しつつ今日も一日頑張ろう。

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