
冬至である。夕飯にかぼちゃといんげんと人参の煮物が出ましたよ。
なんでカボチャなのかよくわからんけど、しかも南瓜って書いてなんでカボチャなんだってのはある。
とにかく陽がこれ以上短くはならないのでこっからであります。
なんだか体調が回復したようなそうでもないような状況が続いていて気が滅入っているので、明るい時間が増えてくるのは好ましい。
昔の人はそれでこの時期にクリスマスだとか、なんやかんやとお祝いじみたことやってるのだろうな。
そもそも1月がここってのもそういうことかもしれない。
病は気からともいうが、精神状態はいろいろなところに不具合が出てくる。
カラダもココロも正直なものだ。