吉報とりあえず@鶴見20251115

ようやくバアサンがICIUから一般病棟へ移るという連絡があった。状況はわからないが命はとりとめたということだろう。金曜日に緊急手術からちょうど1週間。何も手につかない状況だったが少しは進捗したということで多少安心はした。

大動脈解離もいろいろあるということを今回知った。緊急搬送されている間はおなかが痛いと言っていたので、もしかするとB型かもと思っていたし当初のドクターの見立てでもひょっとすると大動脈ではないかもしれないとのことだった。しかしそこは専門病院ですぐに造影撮影してやはり大動脈と判明。しかし破裂していおらず乖離も小さいので温存するか手術かどうしますか?的な話だった。勿論手術は高齢であることもありリスク高く後遺障害の可能性もあるが、温存しても生存の可能性は話を聞いていて高くないと感じた。要は家族が集まる時間が確保できますよみたいな雰囲気を感じたのだ。
バアサンは延命措置は希望していないのは確認していたが、延命と救命とどう違うかはよくわからない。不意の病気でどちらがどちらとも判断するのは難しい。
今回は大動脈解離なので延命とは少し違うのではないかと、助かって生きながらえ復帰する可能性があるのであれば、選択の余地はないと思った。

ドクターは術後のことについてはかなりいろいろ説明してくれた。脳に障害が残る可能性やその後の運動機能の回復の困難さ、入院による認知症のリスクなど…。それはそれとしていずれも可能性の問題であって、目の前の病気が治療可能であればそれはすべきと思った。
もしも人工呼吸なしでは生きられないとかなればそこは判断が必要だろう。本人は延命希望していないので。その状況なのかはまだわからない。

手術の立ち合いもできないので戻って調べていたら手術中の死亡率も高いし、術後の生存率も8割とのことで厳しい状況なのは変わらないだろう。少なくとも急な病でいきなり亡くなるという事態は回避されたということで、今後のバアサンの生命力に期待するのみである。

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