
本は買わないと決めて、可能な限り図書館利用にしているのだが、おかげでなんでその本を読もうと思ったのか忘れたころに貸し出しの順番がやってきて、たいていそういう場合はつぎの貸出の予定が入っているため概ね2週間で読み切らないといけない。しかもなぜか僧居た予約の順番が回ってくるのタイミングは集中する。(と言っても2週間の間でせいぜい3冊程度だが)
同じ図書館で借りていればさほどでもないが、僕の場合横浜の鶴見図書館、品川の大井図書館とだいぶ離れたところを利用しているせいでまとめて取りに行ったりするのでなおさらだ。
今回は港区三田図書館なんぞに貸出申し込んですっかり忘れていた本の順番が回ってきたので出かけてきた。
実は三田図書館は初めて利用なんだけど(今は事務所は大井町か新橋なので田町行かないのよねん)、札ノ辻の旧都税事務所が何やら立派な建物になっていて(いつから行ってねえんだというハナシではあるが)東京羊羹もないななどと石器時代の様な感覚でありました。森永ビルもねえし。
さすが港区、図書館のくせに、大した建物の中に入っていてカフェも併設してるし、オーケーストアなんぞもありやして、鶴見とはえらい違いだな。
大井町も駅の中のサービスセンター使っているので、今どき図書館てこんな感じなんだなとおっさんはたじろいでおりやす。
正直、新刊の癖つよの本は横浜市はそろえる気はないみたいだし品川図書館も普通の感覚。
港区図書館は結構ヒットすることがあるけれど面倒くさいので見送りってことが多かったが、借りてみて思い出した、これは買う価値はないけどどうしても読みたかった本だよなってのが、おもい出しました。
ソフトカバーの500ページもあるような怪しい本に3000円払って二度と読むことはないというのは精神衛生上よくないので、港区図書館ありがたいということであります。
問題はまだ貸出期限まで少し間があるが、返しに行くのが面倒なので途中大いに返してしまおうと思った本が、今朝の時点で読み終わっていなかったこと。
読みだしてしまえば残っていた分は1時間程度だったのだが、面白かったのに斜め読みになって少し残念。
今回の書籍は新書だし容を動画で視聴すると1~2時間くらいでまとめることも可能かもしれないが、それでもやはり書籍で読まないといけないなと思う。
多分脳の中の違う場所が反応していると思うんだよな。証拠は1時間の動画は一気に見れるけれど、新書1冊は一気に読むのはなかなか大変という僕の現状。
晴耕雨読じゃないが、本読んでいて気がつけば1日終わってた、みたいな暮らしできないものかね。無理か…。




