少し落ち着く@鶴見20250602

顧客からの連絡であまりいい話ではない場合、関係先に連絡するのは何とも気が重い仕事であります。
自分も呆然としている部分があるのに、自分で傷口に塩塗るような作業ともいえるし。
それでもやらないといけないので、ぐっと頑張って済ませると肩の力が抜けた気がして、本当に自分は気が小さいなと思う。
傍からみれば大したことじゃないかもしれないけれどビビりにとっては大変なんよ。
お仕事で失敗するのはカッコ悪い、普段はどうでもいいけど。

まあマイナスのこともあればプラスのこともある。すすめひょっこひょうたん島なのであります。
後先あんまり考えてないなと気づいたときはすでにかなり手遅れだったりする。人生が二度あればだが、多分次も大して変わらない。
一番大切な部分は死守しているような気もするし。

今日は思いもかけず花火があった。開港記念日なんて重要なのは小学校中学校でお休みになるときだけだよ。ただ横浜の花火と言えばタッパーに入った卵焼きなんだよな。まあいいか。
あと少しというのとまだまだというのと入り混じった難しいお年頃。振り切るのもなんだしどうるか迷えるおっさんである。

それでも明日は.バアサンの代わりに整形外科行くし、飯も作らなくちゃいけない。
致し方もなく候。

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