心静かにいきたいが@生麦山龍泉寺20240914

お寺に行くデイ。お彼岸前のせいなのか、暑さのせいなのか、珍しく合祀の観音様にほぼ花がなかった。天気予報ではお中日は少しは気温が落ち着くらしい。

バアサンでさえ夜エアコンつけっぱなしなので今年は本当に厳しい夏であります。

それでも朝晩の風は多少は冷気を運んでいるような気もする。体が順応してしまいほんの少しの変化で、快適さを感じるのは、いいのか悪いのか。

氷点下から熱帯まで対応してるのはヒトくらいだろう。体力そのものではなく、慣れるのが得意技で、これだけ数増えている。ゴキブリより強靭である。

 

午後は現場にいる。陽射しは強いが真夏と違って角度あるのでギラギラではない。

一番暑いときこれくらいなら、心静かに夏も過ごせるだろう。今年は心が溶けて思考力なくなってた。カラダが防御体制入ってスクランブル、他のことへの優先度下げてた。

今年は世界中で、政権選択がある。ロシアや中共は儀式だが、それでもそれなりに一悶着あったし、インドもめちゃくちゃだが一応選挙。欧州では極右躍進、タイではタクシン。残すところオオトリのアメリカどうなるか?日本はほかと比較すると無風。

戦争は今のところ止まらないがラスボス、アメリカの対応で変化あるだろうか。何かしら変化はありそうなので、備えておきたい。早くもう少し涼しくなればいいのに。

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