
3月入ってからそこそこ忙しいのと、おっさん化が進んで根性と目がどうにもならなくなっているところに、ボリューム見ないで借りてきた本が重なって、その目に借りていた新書が全然読めていなかったのに返却日が来てしまって、次の方の予約があるので延長もできず、珍しく集中して読むしかなくて2時間ほど読書タイムでとられてしまった。
今日はお寺へ行く日で、そのうえプラごみの日で、バアサンはデイケアで、金曜日なので結果朝メシロクに食わ本読んでた。そこだけ見れば呑気に感じるのだが心は汗まみれ。
内容は言われるほどのこともないけど、情報整理するにはそこそこでありましたが。
それにしても、本を読むというのは時間をとるという点ではかなり贅沢な行為である。amazonでオーディブルでも使うとかも方法としてはありかもしれんが、字面追わないと気が済まんだろうな。
紙だと、ふと思い返して戻ったりしやすい。
自炊した本だとブックマークもしずらいので、読み進んでそういえばと思ってもどこだったか探すの面倒である。紙だと指とか感覚でこの辺!ってのがわかりやすかな。
WEB上で簡単イメもしておけるので読書録みたいにメモしてたんだが、最近はそれも手抜きというか、やる時間取れてない。30冊ぐらいそのうちメモしようと思っているのだけれど、内容既に忘れてたりする。
夕飯の支度して、じたばたしているとすぐに日付変わる時間。
このリズムを変えないといろいろ厳しいのはわかっているのだが、昨夜は夜11時からお客様と長電話。
なかなか難しいね。