
三連休明けの火曜日に使い慣れないアタマ使って、Amazon様にも願いしたりしてエネルギー使い果たしたのか、はたまた扇風機強風で一晩寝たせいか、今日はだるくてどうしようもなかった。
頭も何となく痛かったし、常備薬アセトアミノフェン飲んでゴロゴロしながら本読んでた。
トランプやバイデンと比べればはなたれ小僧ぐらいなのにこの疲労感は情けないというか、奴らは化け物だと思う。特にトランプすげえな。神がかってるという考え方が共和党の中で浸透しても無理はない。
このままいけば共和党勝利のシナリオだがどうもそうはいかないんじゃないかなという気もしている。
おそらく今トランプの頭の中は訴追に関する自分のことが7割、就任後どうして設けるかが1割、あとはわからんくらいの状態だろうが、バイデンもそこは同じ、ウクライナのことが半分以上で選挙負けたら息子もろともヤバいと思っていて、あとは認知症でよくわかってないというところではなかろうか。
民主党は何しろDSなので何するかわからんから、トランプだって安穏とはしていられないだろう(棒
そんなこともあるが、今のところ個人的には今月末の金融政策決定会合が気になる。
なんだか今はその嵐の前の静けさのような感じ。
おかしな話で経験的には金利が上昇するときの方が住宅に関してはユーザー動く場合が多いのだ。
いろいろ理由は思い当たるのだが、一番は資金調達の面がある。秋の繁忙期に向けて少し流れ変わるかもしれない。
とりあえず今日のところは英気養うということにしておく。