いろいろ押し迫ってきた感が強くなってきた。
秋口から体調不良・コンピューター不良など小さなトラブルが続いてうまくはかどっていない。
若いころならぎりぎりまで頑張るところだが、年取ったのであきらめるのが早くなったかもしれない。
自分のできることの限界わかってるし、無理したらその歪みがあと引いてあまりよろしくないことも経験上は見えてる。ここらが潮時で切り替え時なのだ。
日本経済は何とか小康状態のように見えるが実際は格差が開いてドロドロ状態。大きな要因はおそらくまだバブル経済後のメンタルから政財界が出しいていないこと、ポストバブル世代でも優勝劣敗がはっきりしてきたことなどありそうだ。
世界で起きている紛争は今の世の中がそろそろ転換点に来ていることを感じさせる、やはり島国日本は大谷さんやらジャニーズさんのほう向いていて、いつも蚊帳の外なんだろう。
個人的にはガヤガヤしている時期はじっとしてやり過ごすのが弱い者のやり方なので、ぼんやりと過ごすのがよさそうだ。
シュトーレンを大井町のカルディで買って帰った。大井町のイルミネーションは大したことないが、それでもマイタウン鶴見のそんなの関係ない雰囲気からすれば年末感醸し出してはいる。小さなシュトーレンしかなかったが、その分小さなパネトーネなんぞも買ってカサ増やせたからかえって良かったかも。
クリスマスすぎると陽が長くなってくるわけで人の営みも自然に従ってるのだ。
寒くて活動時間が長くならない時期なので、アタマと身辺整理して動きやすいようにしておくことに注力することにしよう(仕方ない…)