気分悪い@新政権20251021

全く面白くないことになった。
嫌いな政治家がソーリになってしまった。女性だからではない。
口の曲がった老人の傀儡政権としか思えず、ただソーリになりたいというだけの人が、それを承知で口曲がりにこびへつらった上に、わけのわからん方針を打ち出している自民党の亜流にもヘコヘコして、政権を担うことになったように感じているからだ。

まあ青年はどこからどうやって実現するか知らんが、大阪の地方政党であるならば勝手にやってくれていいが、国のことで自分のところもも関係してくるとなると胡散臭すぎて勘弁してもらいたいと感じてる。維新の会がくっついたことは好ましくはないが、それより権力維持のため亜流を飲み込む手際が既視感しかなく、自民党の厚顔無な面をまさしく代表するような人物が、いけしゃあしゃあとやっているってところかもしれない。

支持する政党なんてないし、そもそも民主主義とはなんぞやとか思っているので、気にしなきゃいいだけかもしれんが、欺瞞に満ちたことで本来の職務を放置して3か月も、自分たちのためだけに、もとはと言えば俺たちが払った国費使ってじたばたしてたことが面白くない。
どこぞの市長や県知事が、自らのことで議会解散して再度不信任されてまた首長選挙ということやってワイドショー賑わしているのとあまり変わらないと思うんだけど。

総務大臣時代の態度は、長州のボンボンソーリがバックにいての話で、今度は薩摩の末裔の口曲がりを後ろ盾にしているようだが、右曲がりはともかく、強権的な態度にはとにかく権力にこびへつらうもの特有のにおい感じて嫌なんだ。
見てるのは自分に指示できる人のほうで、僕たちにとってのユーザーつまり国民なんか見てるとは思えない。
それはくっついた党派も似たようなもんに感じてる。そういえば住民投票で否決されてもしつこく都構想捨てないのも似て様なものか。

政治家はみなそうなのかもしれんが、とにかく権力志向が強い人物は苦手である。
簡単に言うと気持ち悪い。
権力が欲しいのは自分のためではないtっということをぜひ証明してもらいたいものであります。

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました