猛暑対策@部屋のベランダ20240728

何しろ暑い毎日であります。現地販売にラジオ体操で腕がだいぶ日焼けしたと思っていたら、バアサンに顔が一番焼けてると指摘されました。屋外でお仕事してる時間はそんなに長くないが、何しろ日射しの強い時間帯に動いてるから致しかたありません。
夏痩せも順調に(?)進んで78キロまで来ました。たいていこの辺で止まるのだがどうなるでしょうかね。
歳食ってきたので。眼の保護にサングラス、髪の保護に帽子を使うようになっておりますが、老化に対して多少でも効果あってほしいものです。

我が家のメインエアコンは18年前のものなのですが、何とか動いています。暖房には使わないので実質夏場の2か月半しか使ってないので、そういう意味では稼働してる時間で考えると10年も経ってないという理屈でそのまま使用しておりますが、バアサンに昼過ぎになると全然効いてない気がすると主張され、いよいよかな?と焦ったが一つ思いあたることがあってためしてみることにしたのであります。

「午後」に限定的に性能落ちる原因を、強烈な西日と仮定したのです。
室外機ある場所は南側と東側は直射光受けない位置なのだが、西日は直撃する。午後は室外機の熱気は相当なものであります。対策と言ってもダイソーで突っ張り棒とすだれを買ってきて簡易的な日よけつけただけ。何やらネットで見ると日陰にするだけで電気使用量10%くらい下がるらしい(ほんとかよ)。何より冷却効率が良くなるらしいのだ。
総工費330円なので1か月で元取れるじゃんというのが動機です。

猛暑で南側のゴーヤもカーネーションも残念ながらカラカラになり、ニチニチソウだけが元気に繁殖しております。エアコンももう少し頑張ってくれるとありがたい。
夕方日が短くなってきたのを感じる時期になりましたが、まだしばらく西日の攻撃は続くので、花台のゴーヤとともに西日から我々を守ってほしいのであります。

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