
この頃、暑い中歩いた翌日は朝の体温チェックで微熱みたいなことがちょこちょこあるので、軽く熱射病みたいな症状なのか、明け方以降冷房キレてベッドで横になっていることによって室温上昇に伴って体温が上がっているの、よくわからんけど調子は悪い。
若いころはあまり感じなかったが、夏の暑い中、冬の寒い時期、お弔いが多い理由が理解できる都市になってきたということかもしれない。
バアサンには冷房いれて水沢山飲んで熱中症に気をつけろと言ってはいるが、自分がソロソロそういう年齢になってきているということか。
暑さで回らぬ知恵もいよいよ追い詰められてきて、ヤルしかないということで動き始めてほんの少し道が見えてきた気がする。明日あさって次第だけれど。
解決できない問題はないのだろうけど、原則通り進めようとしたときに、そこに属人的と思われるあ障害が発生した時に、自分の弱点が露呈する。
基本すぐ人を信用するたちなの、やりますと言われれば、善管義務をもって対応してくれると受け止めてしまうのだ。それで自分だけが痛い思いをすることも多かった。
世の中はそうじゃない場合は割と多いのだ。日本の契約は細かく様々な場合を規定しないで、善意に負っている部分が多いと言われる。海外の契約知らないので比較はできないけれど、そうなんだろうとは思う。
互いに悪意はないにしても、成り行き上利益が相反する場合はあるだろうから、本当はきっちり決めておく方が良いのだろうけれど、そう固いこと言わなくてもねえ、ってなるのがほとんど。
いいのか悪いのか悩む時はあるね。
しばらく抑えてきたけれど、さすがに限界なので自ら動く。
動いた結果でまたいろいろあるけれど、じっとしていてゆでガエル状態はこの暑さの中では体に悪い。
それにしてもこの世は住みにくい。




