緊急速報@台風20260603

6月初めの台襲来でお休みなのに家でお仕事していたのでありますが、いきなり大音量で緊急速報メールが来まして、驚きました。TVは音を.ミュートしてそれなりに何かあれば対処しうるようにしていたし、雨雲レーダーとかもみて、直撃はないななんて思っていたのでなおさら驚いた。
それでも自宅を含む場所が避難指示の対象になるってのは珍しいので、内容を見たところ、詳細は行政のサイトを見ろとのこと。〇丁目まで指定されているが、内水氾濫になっている。
いやうちは崖のうえで海抜20メートルだし関係ないじゃん、どのへんだよ?って見てもそれ以上何もわからん。想像するに町内で該当しそうなのは1か所しかないんだが、図示されているでもなく使えねえなって思った。
急傾斜崩壊危険地区ならなんとなく思い当たるんだがねえ。
仕組みが変って初の起動だったので改善の余地大きい感じ。お仕事柄ハザードの場所と内容は地元についてもある程度把握してるけど、そうでもない人からすればスマホが爆音出しても、具体的な行動の示唆が無ければどうしようもない。そもそもうちの避難所は近隣で最も低い場所を超えていかないといけないので、内水氾濫で避難したら遭難するかも。豪雨で崩壊する可能性のある、もともとの斜面はいくらでもあるけど。

そんなことで雨雲レーダーには気象庁のシステムがダウンしてるとか、本当使えない。
運営している人たちは一生懸命やっているのだろうけれど、現実に復旧が台風通過後で、あまり実害がなかったから「まあまあ」で済んでるだけで税金泥棒と言われても仕方がないお粗末さ。
全然違うけどカルビーの白黒パッケージを「売名行為」とか言ったくそったれがいたけれど、カルビー知らない日本人どれだけいるんだよ、という勘違いしたお上の意識が蔓延してるんだろう。
みずほのシステムダウンのときにさんざんつるし上げて、人命かかったシステムが実戦でエラー、管轄違うというのはたらいまわしと同じ。みな政府所管のお仕事ですがな。

何となく弛緩した感じがするのは、今の世情であって別に官に限らないが、民間ならそれでつぶれる。おそらく官がお仕事にプライド持てなくなってるのかと感じる。
たいしたことのない政治家風情に人事権握られて悪者扱いされる場面が多すぎる。
優秀で勤勉な官僚がいるからこそ、経歴も怪しい太鼓持ちが跋扈できる。官僚の論理に悪弊がないわけではないが、そもそも行政のトップである内閣ひいては総理大臣のありようが問題だと思われ、その部分には手を付けず、政治主導ってやったのは結構大きな誤謬だと今は思うな。

ソーリを首にできる制度設計はぜひとも国論を二分するテーマとして取り上げてもらいたいものだ。大統領でさえ弾劾できるのにソーリを首にする方法が不信任しかなくて、かつ現実的に議院内閣制である以上まずできないというのはどうなんだろうか。

よくわからん高支持率で選挙もしばらくない状況だと、いろいろ問題あっても、能力のないトップで続けるしかない制度は改めるべきなんじゃないか、と雨上がりのお寺で独り言してきました。


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