
弟君が連休ということもあるだろうけれど、バアサンが骨折したのを見に来るためというのが本当のところで先日弁当持ってやってきた。マネケンのワッフルは久々でありがたかったし米八のおこわ弁当も自分で調理しなくて済むうえにおいしゅうございました、ありがたや。今日朝食でワッフル食べたが、食事と思うと亜麻すぎ、押しいけれど。
バアサン歩くのは難儀してるが、いたって元気なので安心したと思う。みな歳食ってきたので、話は親の事や介護の事、お仕事がどうこうというのは末弟がどうなるかぐらいで、末弟自身は次は畑仕事するとか言っているらしいので、三兄弟そろって現役あとわずかかもしれん。多分一番長くお仕事しなかればばらないのは、宮仕え最短で卒業した僕なんだろう。
皆おっさんになっているので、バアサンがヨロヨロになるのも無理はない。
適当に対処しているのでストレスはあまりないのだが、部屋の中を家事で動き回っていて、僕が困っているのは老眼の進行である。家中に100均老眼鏡おいているのだが、進行してしまって度数が1.0だと全然見えない。3.0買い増ししたが今度は手元以外が見えない。中近両用は1本しかないのでお仕事用にしているが、遠近両用持つ繰らないといけないかもしれないと思い始めている。
ことに書籍を読むときが一番困る。
これほど見えなくなるとつい1年前くらいは思っていなかった。本を読んでいて行を飛ばしていることに気づいたりする。
契約書・重要事項説明書とも字面やたら多いので、見えていないことに気づいていないためにミスすrことが増えてきた。幸いダブルトリプでチェックが入ることに助けられて今のところ大きな問題にはなっていない。
読書にするのに時間かかったり、読み間違えたりすることはあっても、チェックがなくとも問題にならないのは個人的な問題だからでしかない。
老眼と虫歯、何とかしないと。




