
ゴーヤ君が南瓜君きゅうり君に負けじと芽を出した日でありました。
このところっ鉢植えの切り戻しとか散髪とかして夏の前という感じになってきました。
本来なら一年で最も陽気のいい季節ではあるのですが、あまり僕にとっては良い時期ではなくなってしまっております。
それでもサボテンもまた子供ができてきていたり、蒔いた種が芽を出したりで、人間も含めて季節の移り変わりに対しては同じように繰り返し、その実ほぼ全く新しい存在として同じようなことを繰り返しているのだと感じます。
風に吹かれて適当に生きていくというのが望ましいのでありますが、ヒトは悲しいかないろいろ執着して、喜んだり悲しんだりするものなんだよな。
多くの人がまあこの辺でって、納得したりあきらめたりして生きているので、それ以上にもなれず、それ以下にもなれず、ふわふわしたところで毎日過ぎていくのであります。
気持ちはそんなところでも、飯は食っていかなきゃなんないし、自分が先に行くわけにもいかなさそうだし、面倒くさいと言えば面倒くさいし、それが人生だよなとか言いながら、明日からは通常営業だよななんて思っているのであります。




