
富士山が玄関御前で白く見えたのはこの冬は初めてかな?急激に寒くなって体調崩してラジオ体操ずっと休んでいるので公園から見ることもないし、天気ずっとよくない上に降雪も遅かった。
とにかく冬がやってくる。
この季節はお仕事的には暇になるのであります。年末ぎりぎりまで住宅のことやってるってのは消費税の初導入のときくらいで、そうでもなければ年内にどうしてもって考える人はこと売買に関してはあまりいないのであります。
免許証の交付で警察まで出掛けたが金曜日のせいか妙に混んでいた。
免許証もマイナンバーカードも最終的に現場の方が手作業で交付してるのだが、これは譲れない線なのかもしれないと感じた。民間の本人確認は免許証・マイナンバーカードでやっていることが多いのでその原本交付で手落ちはまずいものね。
最近知ったのだけれど中国の人が日本で免許簡単に取得できるらしい。在留カードが必要になることより免許証で本人確認したり、実際に運転して重大事故起こしたりしているのでどこかで歯止めはいるような気もする。
建設現場でもめちゃくちゃな重機の取り扱いしている外国人のこともSNSなどではよく見かける。
クレーンやユンボなどかなり危険な捜査している人もいるようで、どういう講習しているのか不思議に思う。
どうも税金でも取り締まりでも容易なところには厳しく、手のかかることは結果的に緩くなっているのではなかろうか?これも人手不足のせいかもしれない。
警察や消防だけではないが、本来はあまり忙しくないほうがいい部門が人手不足で忙しすぎることになってはいないか、少し気になる。
いろいろなところで合成の誤謬が発生していて、しっかり整理しないと現場は大変だろう。
政治主導でもできなくて、官僚でも縦割り脱却できない。
これはパソナには頼むしかないのかもしれない。最悪だね。