
自分はまったく気にしないので気づかないでいたが、バアサンが今日は13日の金曜日で仏滅だから気を付けてねと言い残して出かけたので、ああそうなのかと気づいた。
そもそも13日の金曜日は何だというと.、キリスト教由来の話でしょ?仏滅って仏教だし、療法気にするとか神仏を恐れぬ行為ではなかろうか。
まあどうでもいいのであるが、お客さんの中にはものすごく気にする人がいるから、軽々には扱えない。鰯の頭も信心からとはいうが、ほとんど何も信仰心のなさそうな人でも、こだわるときあるのは、おそらくは誰かに何か言われたくないってことなんだろう。
言霊じゃないが、そうかもしれないという共同幻想が存在するところで、あえてそこは否定しないでなんとなく避ける。
こうした考え方が長く続くとそれが民族性みたいな感じになるのかもしれんな。
そんなかとは関係なく、荷物が届く、役所から連絡が来る、作成しないといけない書類があるってことで昼過ぎまでは出られないと思っていたが、一区切りついたらまさかの16時。どんだけ仕事遅いんじゃ。かなり真剣にやってたんだけどな。
おかげで腰が張ってきたので、晩飯の支度ざっくりやってから公園で体操&ウォーキングしてきた。
本当は朝イチ行きたいのだが「起きれない」
ここ数か月運動不足で体重は大幅増加しているし心を入れ替える時期なのかもしれないな。
夕陽に誓いを立てる日になりました。