
昼間部屋でお仕事していると、たまにバアサンが不在と勘違いしてしまうことがある。
音もなくPCと向かい合ってなんかやってるわけで、無理もない。
無論電話もするのだが、メール、LINEの方がどうしても多くなる。電話ファックスは業者ばかり。
事務所と違って不要なセールス電話はないし、ファックスも送信専用のWEBファックスにして、固定電話切ったので迷惑電話・FAXもほぼない。ケータイには多少あるけれど極めて少ない。
本来在宅の方が集中できそうなのだが、誘惑も多い。読みかけの本もそうだし、時間が少し余裕があるので余計なことに手を付けてしまって、気づくとかなり時間使っていたりする。
バアサンもほぼ出歩かないので買い物その他やるには都合はよい。
しいて言えば不在と勘違いされないために少し出ていくと、話しかけられてこれがまた長くなることがあるくらいか。
それで集中することは深夜になることが多い気がする。
このところそうした状況が続くので、少し時間配分について振り切って考えることにした。
なにも9時5時で仕事する必要はないので、ぶつ切りにして試している。
まだうまくいかないし体がなじんでいないのではあるが、気持ちの上では楽になった気もする。
やるときの集中度合いを高くできれば効率よくなるかもしれんな。
もう少しトライアル。