雑誌読む場所@鶴見20250425

どういうわけか、借りる本のタイミングがかぶってしまう。順番待ちで相当先だと思っていた本がなぜか何冊も同じタイミングで順番がやってくる。
今週だけで6冊かな…。
枕並みの厚さの本はあきらめてスキャンしてkindle用に変換して、読めるだけ予定を組んで読んでしまおうとはしている。新書などはボリュームなさそうでハードカバー並みの内容量が小さなフォントで詰め込まれているので意外に手ごわい。
机に向って即書したり勉強する習慣がないので、どうしても借りてきた本は寝床で読むことになるが、ほぼ睡魔にまけて返却期日ギリギリになってしまう。
返却直前に喫茶店で斜め読みなんてことも多い。

自分の本ならトイレタイムで読んでもいいだろうけど、借物なので避けている。そこは雑誌およびたまに買う古本の新書を読む場所になっている。
風呂でも決まった本をよむ。最近はずっと般若心経の解釈本的な文庫本だが、そろそろふやけてきたので何か犠牲になる奴選ばなきゃとは思っている。

時節柄書籍はかなり高価になっていて、購入して読もうと思うと手を出しにくかったりするが、少し先になってもいいから借りる予約をしておいたり、各図書館ともそのうち読む本を本棚に入れておけるようになってきているので、だいぶ便利になった。今は横浜と品川の図書館を併用利用しているので、さらに使い勝手がよくなった。
返却日が決まっているからとりあえず読もうとはするし。積んどくのはkindleの中である。

今回も購入はしないであろう書籍だったが、立ち位置の異なる著者とみている景色は同じはずなのに目方違うものだと感じられたので、まあよかった。
おかけで諸々片付けることは停滞しているが仕方がない。
なんとなくだけどGW明けぐらいからまた慌ただしくなりそうで、まとめてやってきた本、汚部屋、体重をどうするか、睡眠時間と相談しながらやるしかない。

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