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おはよう@鶴見20220225

ようやく暖かくなるらしい。

通勤路のお屋敷の桜も準備万端のようだ。手入れ大変だろうなと思いつつも大谷石の石垣の坂は豪邸だらけで一体ここはどこ?という雰囲気がありそこそこ気に入ってる。
本来の古い道は貝助坂といいつづら折りの坂の裏側の階段の道だ。
貝助というのは小字にもあってうちの実家あたりが字境になっていて、貝助さんという人がいたのかと思うとなんか不思議ではある。


欧州では戦争が始まってしまった。
理由は僕には指導者の精神状態がおかしくなったか、黒幕に躍らせれてかのどちらかにしか見えない。
何か国民にメリットあるのか?って考えると多分なくて、ウクライナのオルガリヒを追い立てたた喜劇役者を痛めつけるのと、独立国家として存在しえないように軍事力をはぎ取るだけが目的だろう。
穀倉地帯でもあり近年はIT産業の人材の宝庫としても注目されているらしいから政権を倒せばおそらく目的は達成できると踏んでの事だろう。
果たしてそうなるのかはわからない。プーチンですら傀儡にしか思えないほどプーさんは強大になってるのかというのが正直な感想。

限られた人生をどう使おうとその人の自由ではあるが、そのために他の人を殺戮するとかまたそれを命じるというのはやはり許されべかざることだろう。
独裁国家の指導者は常に恐怖がモチベーションなのかもしれん。

名を遺すなら坂道の名くらいにしておけばいいのにな。

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