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できることをやる

短期集中の緊急事態だそうだ。
ウィルスが自分の都合に合わせて引っ込んでくれるとでも思ってるらしい。
国家のトップの判断なので尊重はするが忖度はしない。
何処から見ても頭おかしい判断でしかない。

ウィルスを保有している人は検査である程度(7割と言っているが間を空けて再検査すればおそらく9割超えるだろう)わかるという事実がある。
そして自分がウィルスを保有してるとわかれば自粛する程度の理性を我々は持っていると信じる。

できることがあり、有用性もはっきりしているのにあえて「やらない」

そしてウィルスの有無関係なく、すべての国民に行動自粛を求め、わかりやすいターゲットである飲食店中でもアルコールの提供(ガースは酒飲めない)をことさらに取り上げてつるし上げる。

みな、その根拠は極めてぜい弱で事実にもと浮いていないことに等に気づいている。
だから、従わない人も出てくる。
単純なことだ。

事実に基づかない恣意的な判断は見透かされる。
営業マンも同じだからよくわかる。

楽しみにしている近所の鶴見花月園公園も遅れてはいるがなんとなく完成が想像できるようになってきた。
工事は営業と違って人が相手ではないので予定は立てやすい。
問題が起きれば、解決のための方法(時間・カネ)を検討してリスケして実行するのもモノ相手であれば人よりは対処しやすい。
半年ずれ込むようだが秋には完成しそう。
もうアプローチなども完成してきている。


ウィルスは人より厄介かもしれないが、事実を見ないで解決するはずがない。
今回のことでいえば広範な検査しかない。
それはわかっているのにやらないのは
・オリパラの選手は毎日検査
・議員や政治に近い人物は無症状でも検査
しているのを見聞きすれば明らかで、効果があるのにやらないのだから、ほかに何か意図があると考えるのが常識だろう。

若くて優秀な人がこの国にどんどん見切りをつけている気がする。
施政者はそうとっかえでちょうどいいくらいだし、マンション管理組合に輪番制の様にするか無作為で抽選にして選んだほうがましなのではないかとさえ思う。

やはりバカに任せてたらダメんだよな。

2021/04/24

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