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ツキの凸凹@鶴見20203129

いいことがあれば悪いこともある。
荒天の後には好天が来る。どっちにしろ寒いのだが雨や雪より陽射しがあるほうが、街暮らしの僕にとってはありがたい。降るべき時に適切に降らなければ農家は大変だしスキー場も水道局も大変である。

禍福はあざなえる縄のごとし。
天が味方をしてくれるときもあるしっ崖から突き落とすようなときもある。
たいていのいいこと、悪いことは自分にとってだから、はたからすればほとんどどうでもいい。

なるようにしかならないし、その状況でも何とかしようとあがくのが生きてるということだろう。
そういう毎日ではあるが日々できることを頑張るだけであります。

なんか疲れてきたなぁ。休みも大切だ。

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