COVID19専門家会議 廃止らしい

何やら、今回の専門家会議が廃止になるという。
ウィルス対策には国としていろいろ問題があることは様々報じられてきたが、専門家会議と諮問会議、政府の対策会議と重なり合っていてよくわからない。

個人的には、専門家会議は医療の面からのみ対策を検討する会議、諮問会議は政策決定に寄与するために専門家の知見を提供する会議、政府の対策会議は専門家の医療面からの知見を参考にしながら、その他諸般の状況を踏まえて政策を決定する会議、などと捉えてました。

いくつか会議があって、意思決定のプロセスがわかりにくかったので、時には少し大げさなのではなかろうかなどと思う意見が表明されたこともありました。西浦先生を事後揚げ足取りの様に批判する輩が出てくるだろうと予想はしてました。

案の定、「8割おじさん」の暴走を止められなかった専門家会議 などと喚きだしたので黙ってろとか思います。池田信夫氏の物言いは、それぞれ異なる位置づけの会議があることに鑑みれば明らかに暴論でしょう。

「大事をとって」等病気になればいつもより注意して深刻化しないようにするのは当たり前だし、医師が「よくわからん病気で重症化するとすぐ死ぬけど大丈夫だよ」などと言ったら、我々はどうしていいかわからなくなります。

私は特に共産党の支持者ではないけれど最近の田村氏や山添氏の国会での質問は、政権を担う可能性がほぼないためともいわれますが、正鵠を射ている気がしてます。

西村大臣は山っ気のある人らしいですが、今回も何か忖度でもして先走ったのでしょうか?

組織として、医療の知見はそれとして受け止め、政策を決定するのは、今回内閣と位置づけをしたはずと認識していますが、どうもその政策決定に専門家の医療的な知見は邪魔になったということでしょうかね。

学校の一斉休校の時期に関しては専門家は具申してなかった時期にソーリの判断(というか官邸官僚の判断でしょうな)で実施し、逆に全国的行動制限は専門家の指摘にもかかわらず、オリンピックやりたいがために遅らせたと感じていますが本当のところはわかりません。

国民なめた動画に役に立たないマスク配布など、専門家会議の知見とは関係ないところで滑って、やや感染が落ち着いてきたら医者の言ってることなどもう不要だし、日本は民度が高いから死者が少なかったしとか、お前ら正気か?みたいな態度になってるように感じます。

日本はアジアではほぼ最悪の感染者数と死亡率であることは指摘されていますが、もし専門家会議等での行動制限が無かったら、欧米からの第2波でより深刻な事態になっていた可能性も高いのではないかと思います。

専門家はそれぞれの立場で意見を出すわけで、それらを取りまとめ最善と思われる判断をし、速やかに実行・検証するのは行政の責任だし、今回は対策会議まで設けたのだから責任はそこにあるのは言うまでもない。

今後経済の停滞、今まだ表面化していない金融危機や、オリンピックの中止などもろもろの事態に関して、責任の所在を今のうちにすり替えておこうとでもいう動きに思えてきてるのですけれどどうでしょうか。

まあ、西村氏は終わった感がすごいですけどね。

2020/06/27

 

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