2018-12-01

不動産コンサルティング

借地取引不成立で考えるのつづき

借地取引不不成立で考える のつづき 我々がかかわって行う予定だった取引は、結局所有者本人の状態が後見人が必要な状態であったことが、契約直前で発覚し不成立になった。 我々の窓口の担当者は、高齢であることや施設に既に入所していることなどに鑑み、...
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