なるべくしてなる予感

NHK WEB

WHOが緊急事態宣言とやらを出した。
新型コロナウイルスによる肺炎で世の中大騒ぎ。
かくいう私でさえ、電車とバスの中ではマスクしてるしエタノールは持ち歩いてこまめに使ってる。
自分の部屋の不潔さは細菌やダニはたくさん生息してそうだが、根本的治療法のない病気でしかも高齢者ほど致死率高いとなったら、気休めかもしれないけれどもう少し生きていたいので悪あがきはする。

遠藤誉氏の記事 
「空白の8時間」は何を意味するのか?――習近平の保身が招くパンデミック
で腑に落ちる部分があるのは、推定記事であり事実でないかもしれないが「あり得る」もしくは「理にかなっている」推論だということ。

報道によれば1100万人の武漢市民のうち、500万人があっという間に逃げ出していて、中国全土に既に広がっているかもしれないという話。あるいは10万人が武漢市内で感染して阿鼻叫喚の地獄になっているという話。SNSで流される映像の中には病院内で放置されているという遺体などもあり相当な状況なのだろうということは推定される。

ところが、CCTVなどのニュースで流される市民は対照的で、「国と医療機関を信頼している!」と叫ぶ患者・家族とか、PLAが献身的に救援に当たっているとか、泣き叫んで自分も治療してほしいという医療関係者や家族の迎えに全身防護服で向かうとか、矛盾だらけの内容。

知人が中国の北の方の人物とコンタクトしてるが、普通のマスクでさえ高騰して入手困難らしいが、先日の地方長官の会見の内容見ても、実態は相当切迫しているにもかかわらず、情報統制しているものと思われる。

国内では、まさかのこの事態でこともあろうに改憲の必要性を説くという信じられない無神経・無見識な政治家が現れた。

そもそもこの新コロナウイルスはもう2月近く前に出現しているのだ。
即時強制力を有する法律があって、そこに指定されていない場合は手続きが必要とは言え、速やかに情報収集して対応していれば、帰国者の中から無検査で帰宅するなどという人は現れていないし、中国からの入国に関してはしかるべき手続きがもっと早い段階で可能だったのだから、改憲をここで議論しようなどというのは、吹いた風でもうけようとする桶屋のようなものだと思う。

かの国では最高指導者に対する、阿りが当初の情報の隠ぺいを生み、さらに権力者の保身ともいうべき思考により、被害が甚大化する懸念が起きている。

翻って日本ではどうか?
厚労省の官僚はそこまで無能なのか?あるいは国賓予定のかの国の首脳に遠慮するように忖度したのか?
さらに具体的な方法男論を十分に顧みないトップによるチャーター便による帰国措置のさも誇らしげな発表の仕方は何のためだったのか?

かの国における怪しげな動きより、自国のこと考えたほうがよさそうで、その点でかの国の市民がみな持っているであろう家族主義的な発想が必要な悲しい共同体にこの国はなってきているのだろう。

制度疲労をおこしたまま、放置してきたのは国民で、なるべくしてなってきたことなのだろう。

2020/1/31

Follow me!

  購入・売却相談、借地・底地問題、不動産相続、資産活用相談

お問合せは下記ボタンからお願いします。

◇ 取扱物件の内見希望もこちらからお願いします。

◇ 初回相談は無料です。

◇ ご相談エリアは原則として 東京・神奈川です。

◇ お電話の場合 070-2327-6936
 (受付可能時間 10:00~21:00)

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です