李下不正冠

あべ

安倍晋三公式ホームページ

 

森友学園問題はなんとなく、理事長一家がおかしい(?)というような雰囲気で少しずつ風化させていく方針のようで、だんだんニュースにもならなくなってきている。

 

自分の理解としては、政権与党内で今のところ対抗馬のいない「安倍一強」状態を受けて、財務省の官僚が「忖度」して動いたことで具体的な指示等はなかったのではないかと思っている。

 

 

同じように問題化してきた加計学園問題はすこし、状況が違うようだ。

 

 

何しろこちらは「国家戦略特別区域法」に基づき、内閣府が所管し担当大臣までいるのだから忖度ではなく、官僚に対して明らかに指揮命令して決定していける事案だ。

 

 

内閣府などという役所には、自分のようなものはあまりお世話になることがない、自覚的には全くない。

 

何をするところかウイキで読んだら「内閣総理大臣が政府全体の見地から管理することがふさわしい行政事務の円滑な遂行を図ること」が役割だと。だから大臣も内閣府特命大臣なのね。

 

 

何のことはない、内閣府のトップは内閣総理大臣で、そこで最終的に決済のできる役所なわけだ。

 

 

つまり・・・

 

 

内閣総理大臣の「腹心の友」が長年開設にチャレンジしてた学校の設置を、内閣府が法律に基づいて国家戦略特区に指定して、36億円の土地は地元行政庁から提供させて、建設費も助成金96億円も出して実現したってことみたいだ。

 

現代ビジネスのネット記事   安倍首相の「本当のお友達」に、こうして血税176億円が流れた    の記事を信用するとすればずいぶんと、気前のよい話で且つ合法的なようである。

 

 

 

自分の親が会津出身という理由ではないが、やはり薩長政治はいまだに続いているのだと感じざるを得ない。

 

山縣有朋の汚職に関しては有名なものかと思うが、彼は絶大な権力を有し、何の罪にも問われていないどころか、偉人伝の人だ。

 

安倍晋三も長州藩士の末裔、長州藩士であったがゆえに県令なども務め、その系譜に総理大臣3名を輩出している。

 

 

 

家系1

NAVER まとめ  (元は糾弾というサイトからのようです)

 

 

薩摩出身の元勲 大久保利通あるいは皇室など、ご親戚の家柄、政財界への人脈はすさまじい。

 

 

 

これだけの人脈をもつ人物が、国家の最高権力者であるときに「腹心の友」が教育の為に企図したものは実現することは、たとえそのことで「腹心の友」が利益をどのように得ようと、違法性を見つけることのほうが難しいのは当たり前だ。

 

 

何千年も前から、権力は腐敗するし、当事者は腐っていることに気づかないか、気づかぬふりをしていたのだろう。

 

君子防未然、不處嫌疑間。瓜田不納履、李下不正冠。

 

 

幼児のような反論の仕方を見ていると、あざとく立ち回っているつもりも無いようなので救いがないと思わざるを得ない。

 

政治家に求められる資質がないので官僚はやりたい放題というところではないかと思ってしまう。

 

 

 

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