内見の依頼に関して

週末前の取り扱い案件に関する問い合わせに関して思うことです。

業務上、コンサルティングの結果として物件を売却したり賃貸に出したりするが当然あります。

不動産仲介営業をずっとやってきて、暗黙のルールというか礼儀があるように思っています。

 

一般に、不動産を売却する理由はポジティブ・ネガティブに分けられて、前者の代表例はレベルアップするための買い替え、後者の代表は任意売却でしょうか。

いずれにせよオーナーにとっては気に入って購入した物件であったり、代々受け継いできた大切な財産です。それもかなりの高額の。

仲介営業マンの中には自分の取り扱っている物件の価格に慣れてしまって、数千万円の価値のあるものを扱ってる自覚が足りない方もいるように思うのです。

 

自分は、「売主は、市場に公開して売却に出してるんだから、内見の要望を持ってる購入する顧客が一番優先される」という見識はちょっと違うと思っています。

売主が事業として行っている業者ならそれもあるでしょうけど、ほとんどは個人の方が売主であり土地が増やせない資産である以上、売主の事情がより優先されるのでは無いでしょうか。

勿論購入するお客様の優先度が低いということではないですが、少なくとも内見などの購入するための行為に関して、あまりに買主の都合で依頼を受けるとあまりいい気はしません。

自分は売り物件の図面をよく見て元付けさんにはそれなりに配慮してきました。

特に居住中の物件に今日の明日で内見を依頼するのであればそれなりに「言葉」で配慮はあってもいいと思いのです。
普通に考えて、今日の明日の内見など通常であれば断られて当然ではないでしょうかね。
それも内見依頼してから場所教えてくれとか冗談かと思います。

今回の問合せの案件はあまりポジティブな状況ではないのでお断りはしませんでしたし、お客様に何かあるとは思えないのですが、そんな業者や担当者から購入するとしたら多少気の毒には思います。

というわけで週末は内見立ち合いに行きます。

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