また、緊急事態

政府 7日にも首都圏の1都3県に「緊急事態宣言」出す方向で調整

再び緊急事態宣言だそうだ。
感染者数が激増しているのでやむを得ないだろうとは思う。

身近な人で感染者はいないので、実感としてそこまでしないといけない状況なのかどうかわからない。
いろいろな情報を見ているが問題が理解できない。

ある情報によれば、逼迫している医療機関は限定的であり、全体の医療に係る能力は余っているともいう。
COVID19に対応している医療機関が限られており、対応していないところでは感染が判明した段階で対応医療機関に送り出すしかなく、その受け入れ先はもう一杯なのだそうだ。

また医療従事者の7割近くが指定感染症の2類から5類への変更を望んでいるとの記事も見た。
確かに感染している人のうち要入院治療者は全体の15%程度で残りは無症状・軽症との統計を見ると、一般の病院で初期診断ができれば、そこで対応できるものはしたほうがいいのかもしれない。

感染者数で騒ぐけれど、検査数が少ない中で本当の感染率は「不明」としか言いようがない。
分母がわからない中で重症化率とか致死率計算しても意味がないと思うのだけれど違うのだろうか。

感染しているかどうかがわかれば行動を規制する意味は薄らぐと思うのだけれど違うのだろうか。
あらゆる飲食店に「時短」を求めるって20時までの営業で19時までしか酒を出さないとか理由がわからない。
昼飲みするようなところに感染者がいるのではないか、とどうして思わないのだろう。普通の飲食店は日中の企業活動が終わってからが営業時間なのだから実質的にやめてしまえと言っているに等しい。

そこへ行く人間が感染していなければ相当抑えられると思うのが普通で、検査直後に罹患するかもしれないとか愚にもつかない反論言う奴は頭おかしい。そういう奴は一切検査受けるな。

昨春、これは大変なことになると思ったが、幸い感染はいったん収まるかに見えた。
アジアは欧米に比して感染者数も死亡者数も全体的に低く、遺伝子レベルでネアンデルタール人由来の部分が影響してウイル可能性も言われたが、日本でも沈静化する傾向にあるところで、検査体制の拡充ではなく「GOTO」おっぱじめた。
GOTOは悪い政策ではないと思う。おそらく乗数的な効果という意味では箱もの作ったりするより効果高いだろう。
結果的にはある程度余裕のある層でないと活用できないという意味で、車に対するエコカー助成などと同じく、金持ち優遇の面があるのは否めないが、眠ってしまう資金を動かす効果はあるだろう。
とはいえタイミングがある。
検査体制を十分にして、GOTOの条件に検査つければよかったのだ。
余力のある医療機関は検査に協力して、安全と思われる人に絞ってGOTOすればよかったのだ。

逆にGOTOの恩恵を受けられないような層が感染の温床になっているという想像力がない頭の不自由な施政者にそんなことを求めるのは無理かもしれない。

緊急事態宣言を行って、規制を受ける業種に補償を出すのはまさに泥縄。
施政者は、自らの不明を恥じて事実をきちんと把握して適切な対処をしてほしい。
3度目は無いと考えるべきだ。

2020/01/05

アイキャッチは 東洋経済ONLINE 新型コロナウイルス国内感染の状況

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