
そろそろ確定申告の時期である。
たいして売り上げもないので面倒くさいという以外にどうということはないのだが、一番わからないし面倒なのが、我々の様なフリーランスにとっての消費税申告の複雑さだと思う。
課税業者選択しないと取引先に面倒がられる可能性もあるし、気を付けても売り上げ的に課税業者になってしまうこともあるのでそれ自体は仕方ないとしても、特例とか制度が複雑で申請書出すタイミングとかよくわからん。
特例を二つ適用していてこの2年間はある意味払わんでも済んだ消費税収めているのだが、今年は解消して少しでも有利にはしたい。
バアサンの事でじたばたしていてすっかり頭から離れていたが、申告期間始まると税務署も多忙だから今聞いておかないとと気づいた。
特例の一つをやめると、制度上の特例が使えることになって、負担が少し減るはずなんだけど、そんなことできるのかわからん。書いていてなんだかわからん。
法人なりして、税理士さんお願いしている規模ならそちらで話せばいいのだろが、とてもじゃないがそんな規模じゃないフリーランス(とはいえほぼ専属みたいな業務委託受けているわけだが)としては、本来の仕事の邪魔になるのは間違いない。
輸出企業が盛大に還付受けている状況考えるとなんだかなぁとは思うがそれはそれと思うしかない。消費税とは名ばかりで付加価値税なんで仕組み間違っているとは思うけど。価格に消費税分のせられるかどうかなんてことはみじんも考慮されていないのが基本設計だから、零細向けに軽減措置の特例やっているって話でなんだか逆立ちしている気はする。
基本的に売り上げに対して利益関係なく定率で負担して、税額から仕入れ税額は差し引くというクソ面倒なことをさせている制度はどうしてこうなった?という感じではある。
消費税廃止しても別に経済よくならんよとは思っている。消費税廃止されたんで価格下がるなんてないだろう。耳障りがいいからそう言っているだけ。その分何処かで税収必要なんだから所得税とか法人税に回るか、国債発行するか。前者なら支出が増えるか手取りが減る。後者ならインフレ税で負担増える。したがってとる対象はフローではなくストックしか残ってないって思うんだが。
相続税の引き上げとか相続登記の義務化とかいろいろやっているが、本丸は金融収益と固定資産課税だと思うんだがな。政治屋さんたちは票にならんから見向きもしないみたい。
落選すればただのヒト(それ以下とも聞く)たちだから仕方ないか。
もう少し簡単な税制にできないもんかねという恨み節。




